スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by お針箱
 
[スポンサー広告
メンズパンツの裾について
メンズパンツ裾丈の仕上げには5種類あります。


①シングル (学生服・礼服・スーツ・スラックス等)

裾の縫い代・・・6~10㌢程度

靴ずれ・・・表地を保護するために付ける

参考価格¥1100~


②ダブル (礼服・スーツ・スラックス等)

ダブル幅・・・3~4㌢(好みによる)

スナップもしくは糸止めで折り返しをとめる。

靴ずれ・・・表地を保護するために付ける

参考価格¥1300~


③三つ折りタタキ (ジーンズやチノパン・綿パン等)

三つ折り幅・・・1㌢~5㌢(デザインによる)

参考価格¥800~


④パイピング仕上げ

ダメージジーンズの裾をそのまま残して

本体にパイピングにしてとり付ける。

参考価格¥1400~



⑤ロックタタキ (スェット・ジャージ・裏毛・起毛パンツ等)

ロックミシンで始末してミシンでたたきます。

2本ステッチ or 1本ステッチ

参考価格¥1000~



レディスも似たような感じですが

『靴ずれ』を付けるのはメンズのみですね。



先日、とある某セレクトショップから依頼されたメンズパンツは 

ウール100%でイタリア製でした。

当然、『靴ずれ』をとり付けると思っていたのですが

カジュアルなパンツでかなりの細身だったので

もしや?と思い、担当者に確認しました。


今回、某店からは初のメンズパンツ依頼ということもあり

『当然付ける』と思っている私と、ショップに相違があっては

いけないですからね!



『靴ずれ』をご存知でないお客様だったようで

料金が安い方で取り付け無しの仕上げとなりました。


パンツの価格もセール品とは言え

定価は¥30000位するものでした。


大切に長く着用するには 

表地保護のため

『靴ずれ』をつけたほうが良いかと思います。


学生服は付いてないものが多いですけどね。

そして、カジュアルな物も。



ココで言う『靴ずれ』は

靴を履いたときにできるものとは

違います(笑)


裾のうしろ内側に付いている

約2㌢幅の細いテープ状のものです。


ご主人もしくはお父様・お兄様の

スーツのスラックスには必ず付いています。

わからない人は今度見てみてね~。


あ☆

接着できる『裾あげテープ』で仕上げてある場合は

付いてないと思います。


『裾』って奥が深いっっ(≧∇≦)

ライン

広島ブログ
ポチっとしてね♪


スポンサーサイト
Posted by お針箱
comment:0   trackback:0
[*リフォーム
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。